日常の暮らしの中にあるモノだけでなく様々な事柄に着目し、 デザイン・文化・環境といった視点からアプローチして展覧会やワークショップ、セミナーなどの多様なプログラムを展開してのが生活工房。室長を含む9人のスタッフの理念共有と相互理解を目的にTTWSを実施しました。
Case Study
事例紹介
公益財団法人せたがや文化財団 生活工房 職員研修
- テーマ
- 理念共有 相互理解
- 分野
- 生活・文化・芸術
- 実施日
- 2019年2月11日
- 場所
- 三軒茶屋 キャロットタワー内ワークショップルーム
- 主催
- 公益財団法人 せたがや文化財団 生活工房 職員研修
- 対象
- 生活工房職員
- ファシリテーター
- 早川寿浩 野崎建治郎 濱野裕貴子
- 目的
- 生活工房の理念共有 スタッフ間の相互理解
- 感想
- ・部内にもさまざまな視点があり、さらにその一人一人が広い視野を持っていることが実感できた。 ・仕事にまつわる研修であるにもかかわらず、親近感あふれる絵柄から視覚的に作業に入っていけること、「一本の木」になぞらえて考えることで、気軽に話ができました。少人数にグループ分けした点もよかったです(自発的に発言しやすかった) (参加者アンケートから抜粋)
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