Case Study
事例紹介

音楽を学びほぐす

クラシック音楽のワークショップについて考えるTalk Tree WORKSHOPを実施しました。
参加者は、奏者でありながら、ワークショップを学校などに繋ぐ役目を持ち、成果を報告しなければならないという立場の人や、劇場の運営側にいる人たちなど。

非常に難しい立場にいる皆さんが、どのように今後、この活動の価値を言語化することができるかを考える機会になりました。
音楽の奏者たちとこうしてワークショップについて考える機会ができ、日本の芸術文化を取り巻く環境についての課題を深く感じています。
テーマ
ビジョン・ミッション・バリューを考える
分野
文化・芸術
実施日
2017年2月19日
場所
上野学園大学
主催
上野学園大学音楽文化研究センター
対象
音楽奏者、企画運営者他
参加人数
約40人
ファシリテーター
加藤未礼 こまつかずよ 清本晃隆

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