Case Study
事例紹介

コンセプト共有

昨日、約2年コンサルティングに入っている神奈川県大和市のふきのとう舎で、理念共有のためのTalk Tree WORKSHOPを実施しました。ここでは2回目の実施です。
現在の状況を鑑みて、プログラムを組んでみましたが、ここでは担当者でない人も、全員が同じ想いで商品の販売に関わること、直接的でなくてもという意図でした。
ここの法人全体が掲げる『共生社会』の捉え方も実際に声に出して具体的に掘り下げて考えていくことで、お互いの価値観の違いが見えてきたり、違うようで話していくと想いが同じだったりします。
久しぶりにここに通うメンバーにも会いましたが、やっぱりスタッフは対応が大変です。この大変な対応の中で、商品をつくって売っていくという製造販売のハードルは高いです。
だからこそ、スタッフが組織としてどこに向かっていくのかビジョンを自分たちなりに掲げることから引っ張られて、日々の活動の中で、意図的に発信したり、ビジョンにつなぐプロセスを創造していかないと、ただ消耗していく日々になります。
商品があること、しかもここは上質な自家焙煎コーヒーと自家製豆腐の製造という強みを持っています。
その食を通して、その背景も知らせていく発信が、少しずつ積み重なっていくことができれば、社会福祉の課題も少しずつ減って、お互いが受け入れ会える社会に近づいていくのではないかときのうも皆で同じ方向を向くことができました。
テーマ
コンセプト共有のための研修
分野
福祉
実施日
2017年7月19日
場所
ふきのとう舎(神奈川県大和市)
主催
ふきのとう舎
対象
施設職員
参加人数
10人
ファシリテーター
加藤未礼

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