Case Study
事例紹介

まちでの自分発見ワークショップ

ひばりが丘にある、ひばりテラスのまちにわ師は、たくさんのイベントをこなし、様々な地域課題を解決してきている。改めて、原点に返り、自分自身がどうしていきたいのか、再発見し、新たに、まちにわ師またはそれを超えた活動に自分がどうかかわっていけるのかを考えるきっかけをつくるために、実施しました。

テーマ
自分再発見、チームビルディング
分野
まちづくり
実施日
2019年2月17日
場所
ひばりテラス118(東京都西東京市ひばりが丘3-4-47)
主催
一般社団法人 まちにわひばりが丘
対象
まにちわ師
参加人数
12人
ファシリテーター
加藤未礼、井上茉莉子
目的
自分の原点に返り、他者とお互いを知り合い、自分たちの活動を改めて見つめる機会
プログラム
個人ワークとグループワーク
感想
「お互いを知ることで自分を延ばしていくことをか発見した」「地域づくりって企業の経営より難しい」「みんな迷いながらやっていると気付いた」「ここにいない人たちにこそ共有していかなければならない」「とりあえず向かう方向の光が見えた」「まちづくりについて考える人が住んでる限り未来は明るい」「今までやってきたこと、これからやっていくこと、もっと丁寧に大切にしたい」「つながりは共通課題、もっと深堀したい」などの気づきや感想をいただきました。

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